シリーズ【イギリスの幼児教育】 第3回:英王室キャサリン妃が幼児教育の啓蒙機関を設立―乳幼児期の教育の大切さを訴えています

【英王室の若きメンバーが幼児教育の大切さを説く】

【英王室の若きメンバーが幼児教育の大切さを説く】

今日はイギリスの幼児教育に関するホットな話題をお届けします!

英国王室ウィリアム王子の妻、キャサリン妃がこの度、幼児教育向けの機関を新しく立ち上げたというニュースが6月18日に流れました。

王子夫妻が設立した慈善事業「ロイヤル・ファウンデーション (Royal Foundation)」の一環として立ち上げられた「Centre for Early Childhood」では、5歳までの乳幼児教育の重要性を訴えていくそうです。

それがいかに大切かは、まさに私たち自身が日頃の活動を通じて心から強く感じていることです。詳しくは、下記のリンクからどうぞ!

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このニュース記事を日本語で読む(Reuters)
英キャサリン妃、幼児教育の啓発機関設立 「生き方変革を」

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Centre for Early Childhoodのサイトを覗いてみる(Royal Foundation)
Big change starts small. We’re on a mission to transform society through early childhood.

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キャサリン妃のコメント動画を見る(Youtube)
Kate Middleton Launches Royal Foundation Centre For Early Childhood

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